2006-08-28

注水・排水パイプの交換

石組により レイアウトを変更した 30cm水草水槽。

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 初期の状態

 

 

いくら水槽内のレイアウトを変更しても、機材が汚れていますよね?

注水・排水パイプにはコケが付いたままで、Co2ストーンは緑色(汗)

 

そこで、グロッソを植えたついでに 注水・排水パイプを交換しました。

(せっかくなので 手持ちのCo2拡散筒も設置)

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 現在

 

 

注水・排水パイプの位置は同じく左背面ですが、変わったの分かりますか?

・・・はい、クリアパイプにしました。

ついに念願の ADAのリリィパイプを導入・・・ではないんですよね~。

 

自分で作っちゃいました♪(いつものフレーズ)

ただ、ガラスの加工は職人ではないので却下。設備も無いですしね。

 

というわけで、以前 aquafoxさん 38brainさん が

ブログでも公開されていた アクリルパイプの曲げに挑戦してみました。

ホームセンターでアクリルパイプを購入し、あれこれして・・・完成。

(工程 短縮しすぎ)

ま、工程といっても 皆さんと同じなんで、説明は不要でしょう?(笑)

先駆者のお陰で 安心して工作ができる喜びに感謝♪

 

まずは 注水パイプ。

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注水用は 先端部の取替えができるように、クリアホースで接続。

先端部は ノーマルとジェットの 2種類を製作しました。

これなら 水流の方向も変更できますし、掃除も簡単。

流石にaquafoxさんの「注水開口部」は 技術的に製作不可能でした(悲)

・・・やる気が起これば 腰を据えてチャレンジしてみます(笑)

 

そして 排水パイプ。

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個人的に 会心のデキですね♪(喜)

先端を加熱しながら絞って溶着し、ノコ刃でスリットを入れてみました。

ADAみたいに先端を丸くするのは不可能だったんで(笑)

 

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以前より見栄えがよく、スッキリしましたね。

 

最大の問題は この「パイプのクリア感の維持」なんですが・・・。

自信ねぇなぁ・・・(落胆)

 

しっかし、アクリルの曲げ加工は 噂以上に難易度が高いですね。

温度管理が上手く出来れば 綺麗に曲げられるんでしょうが、

熱しすぎて アクリルが沸騰しちゃいました。(泡が出てきた)

 

aquafoxさんや38brainさんがやってなかったら、多分自作しなかったな。

ヤル気を起こさせていただいた お二人に感謝なのです。

 

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2006-06-18

真夏を乗り切れ!

とうとうやってくる アクアリストにとって最大の敵。

・・・それは夏。

確かに病気も敵であり 怖いのですが、レベルが違うと思うんです。

病気は突然の発祥があるため 対策をするには大変ですが、

真夏の暑さは、飼い主が熱対策をすれば 生体を救えるんですからね。

 

今回製作するものは 「飛び出し防止ネット」と「自作冷却ファン」です。

普通 水槽には「ガラス蓋」を使用するのですが、これでは熱が逃げない。

かといって 蓋を開けておくと、お魚やエビちゃんが逃げてしまう。

熱を逃がし、生体を逃がさない・・・それがネットの役目。

更に風を送ることで 水を冷却しちゃいましょう。

(飛び出しで☆になった子達への供養も兼ねて製作)

・・・ま、沢山の方が製作していらっしゃるので 今更って感じでもありますが(笑)

 

 

①飛び出し防止ネット

家庭用網戸のネット、プラスチックアングル(コ字型)

アルミアングル(L字型)、適当な接着剤(シリコン系の弾力性があるもの)

・・・60cm水槽+30cmの水槽2台分で約900円ですね。

 

メインのネットは網戸用を使用しました。

安価、耐熱性、耐水性、軽量、細かい網目、採光にも殆ど変化なし。

これらの条件を満たしたからです。

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アルミとプラで、ネットを挟むように接着します。

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アルミだけでは水槽へのキズが心配。プラだけでは強度が弱い。

そこで、複合使用しました。

水槽に触れる部分はプラなので、水質も気にしなくていいですし。

 

注意点 : 引っ張りによる外れ

意外に見逃してしまうのが この引っ張り対策。

網戸のネットは 凄く軽量と言えども・・・ネットに水滴が付いたらどうでしょう?

重みで「たわみ」を起こして、端のアングルが引っ張られてしまうのです。

アングルが外れてしまったら 折角の飛び出し防止が台無し。

ということで、水槽内側のアングル寸法を長くしています。

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水槽内側は最低でもガラス厚の3倍以上の長さで・・・。これで落下の心配はありません。

※長いコ字型アングル、ガラス厚にぴったりのアングルならば そのまま使用できます。

 今回は そのような適寸のアングルが見つからない場合の使用方法です。

 

実際の使用風景です。(30cm水草水槽の場合)

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この水槽はフィルターのパイプがあるため、四方を囲うわけにはいきません。

そこで 前面&背面のみアングルにして、サイドは網を長めにしてあります。

このネットは水滴の飛散防止にもなりますし、注水もこの上からでOK。

粒状のエサも ネットの上から与えることができます。

結構利点は多いですね。

 

 

②冷却ファン

これは有名ですね。パソコン用ファンを使っての、扇風機の代用です。

今月号の熱帯魚雑誌、「楽しい熱帯魚」にも書いてありましたね。

制作費はファン4台分の電子部品で 約1000円。

ただし、ACアダプタ(¥2000位)や ファン(¥500位~)は流用なので、

今回の制作費には換算していません。

2台以上で使うのであれば、市販のファンよりも安価です。

 

使用したファンはパソコン用の8cm~12cmサイズ。

規格は DC12V 0.12A~0.25Aのものです。

ACアダプタの規格は 変換電圧DC12V(※1) 許容量1A(※2)までのものです。

※1 ACアダプタの変換電圧が10Vなどでもファンは動きます。

    しかし、回転数が落ちるので本来の性能を発揮しません。

※2 このACアダプタでは 理論上0.25Aのファンが4台まで使用できます。

    しかし、安全のためアダプタの許容値を下回る数値内で製作しましょう。

 

基盤にファン4個分のソケットを付け、スイッチを咬ませました。

最大4基のファンを接続することができ、ON/OFFはスイッチで行います。

基盤のBOXは水滴から守るためのものです。・・・今回はデカすぎた(汗)

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自作をためらっている方・・・難しいことはありません。

理科の実験でやった「豆電球」が「ファン」になっただけの事です。

+-を逆にしても 逆回転するだけですしね。

 

 

短いようで 悩みの多い夏。

一足早い 夏休みの工作を満喫した オイラなのでした。

・・・社会人には「夏休み」も「夏休みの工作」もありませんが(汗)

 

 

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2006-05-06

小道具に泳がされ・・・

アクアリウムをするにあたって 絶対に必要なもの。。。

それは 道具。

フィルターでの濾過、照明、ヒーター、エアレーション、二酸化炭素の添加・・・

・・・生命維持に必要な作業は 全て道具任せではないでしょうか?

 

水草の植栽や 水換えも同様かと思います。

どんなベテランさんといえども、全て素手で行う人なんていないでしょう。

グロッソやヘアーグラスの植栽を 素手でやっている方、聞いたこと無いですもんね。

汚れた水は吸うぜぇ!っていう奇特な方も 聞いたことがありません。

・・・そんなの日常茶飯事だよ!って方、是非ご一報を。(神として崇めます)

 

今日はオイラが使っている”小道具”を紹介しましょうか。

小道具といっても 加工する訳ではありませんし、高価なものでもありません。

基本的に100円ショップで見つけたものばかりです。

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この中で100円ショップ以外で買ったものは2つ。

右下2つ「スポイト(細)」と「25cmピンセット」です。

(プロホースもあるが、大掃除にしか使わない)

 

注射器・・・ちゃんとメモリも打たれていて、2.5ccまで量れます。

竹のミニほうき・・・薬味をかき集めるものですね。こぼれたエサもカキカキできます。

ピンセット(小)・・・先端がミゾ加工なので、冷凍赤虫の解凍でも滑りません。

スポイト(大)・・・本来は石油ヒーターの灯油を吸い取るもの。吸引力バツグンです。

灯油ポンプ・・・超有名、別名 Dr.中松の「醤油チュルチュル」ですね。

         とにかく高速で水換えができちゃいます。

         先端にガーゼを付ければ、砂の吸い込みも防止できますね。

 

そうそう、スポイト(大)と灯油ポンプって 南の地域にもあるんですかね?

アクアショップには無い かなりのお値打ち品だと思うんですが。。。

 

100円ショップ・・・それは「小道具天国」でもあったりして(笑)

 

 

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2006-04-22

アベニーマンション・・・(製作編)

お待たせしました (・・・って待ってないでしょ?)

昨日に引き続き「アベニーマンション」をお伝えします。

本日は製作編。。。完成までの手順紹介です。

いや、ホントは長~く引っ張りたかったんですよ。全32回くらいに。(なげーよ)

でも 長いと飽きちゃうかなー?って思って、短くまとめました。

自作好きには楽しいかもしれませんが、万人受けしないし・・・。

オイラ小心者だから・・・(ぐすん)

 

さ、書こ。。。(あっさり)

 

今回も水槽と濾材を「チャームさん」で買ってみました。(即日発送、ありがたや♪)

特に水槽本体は ショップで探しても見つからなかった寸法だったんで。

その他は手持ちの部品や、100円ショップで購入したものです。

 

ベースとなる水槽は「水作・らんちゅう水槽600」。

通常の60cm水槽よりも背が低いタイプです。(高さ=23cm)

 

まず、水槽を用意します。(←この説明必要か?)

Ab008  

 

 正面から見たところ

 

 

発砲スチロールのボードなどで「仕切り」を作ります。

この仕切りは水槽の前後を分ける為のもの。丈夫なものを使います。

今回カットしたのは 幅約59.5cm×高さ21cm×厚さ1cmです。

板の下部分に穴を開け プラ製の網を接着します。(ゴミや濾材の進入防止)

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先ほどカットした仕切りボードを、水槽の中に入れます。

今回の水槽は上部のフタ受けが取れなかったので、

ボードを分割して入るようにしました。

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別途、高さ8cm、奥行13cmの水通しの良いカゴのようなものを用意します。

これが濾材入れになります。(高さと奥行には意味があります)

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今の濾材入れのカゴを、仕切りボードの前に並べます。

できるだけ水槽の隅まで並ぶような長さが必要ですね。

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さて、水槽の下地はできました。

次はアベニーの部屋を作ります。

使用するのは 100円ショップで売っている クリアケース。

フィギュアなんかを入れておくプラスチックのケースです。

今回は四角形ではなく、五角形のケースを使いました。

(高さ10cm、幅8cm、奥行15cm)

図の場所に糸ノコなんかで 切れ込みを入れます。

この五角形の形状なら切れ込みも入れやすいので、作業が楽チン。

Ab007  

 

 鋭角の部分に深さ1cm程度

 

 

クリアケースを濾材入れの上に並べていきます。

濾材入れはケースの土台にもなるので、高さは8cm、奥行は13cmなんです。

代わりに底砂を高くする方法も考えましたが、重量とメンテナンスを考慮して却下。

一番安価で設置が簡単な土台は何か?と考えた結果です。

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後は、濾材入れに濾材を入れます。

今回使用したのは「パワーネクサス」5リットル。

入れてから気づいたのですが、濾材入れの容量は 丁度5リットル。

・・・オイラって凄いカモ?(感動)

 

クリアケース(アベニーの部屋)には底砂として ガラス玉を入れました。

玉の直径は約5mm。細かいと切れ目から出ちゃうし、水の通りが悪いので。

最後に注水パイプを設置して完成です。

水は仕切りボードの背面に設置した水中ポンプで汲み上げました。

Ab003_1  

 

 ※濾材は濾材入れの中です

 

 

 

上から見ると、こんなカンジ↓。

仕切りボードの後ろは濾過水のプール。

ヒーターや追加の濾材、スポンジフィルターを入れても良いですね。

中央の仕切りボードは背面から発砲スチロールなどで支えています。

仕切りボードの固定だけでなく、クリアケースの固定にもなります。

五角形のケースなんで、そのままでは安定しないし。

Ab001  

 

 

 ※点線は仕切りボードの支え

 

 

水槽を左から見たところです。

汲み上げた濾過水が 注水パイプからアベニー部屋へ。

アベニー部屋の汚水はクリアケースの切れ込みから 濾材入れに流れる。

濾材を通過した水は 仕切りボードの穴から背面へ。

そして、水中ポンプでまた汲み上げられる。。。

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 ※点線は仕切りボードの支え

 

 

・・・ということで 今回の「アベニーマンション」は「底面濾過」となりました。

ちっこい割には大食漢のアベニー。排泄量もかなりのもの。

アベニーの部屋は底砂無しの「ベアタンク」みたいにしようと思ったのですが、

見た目にも良くないし、切れ込みから排泄物を 濾材入れに流したくなかったんです。

底砂を入れておけば、排泄物や食べ残しをスポイトで吸えるから 掃除が簡単ですしね。

 

長い文章になりました。 皆さんお付き合いありがとうございます。

明日は最終章・・・稼動編&アベニーマンションの詳細写真です。

お楽しみに~♪

 

 

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2006-04-21

全てはアベニーの為に・・・

アベニーパファの「ぶぅ」を我が家に連れてきて1年。

いつの間にか他のお魚も増えていきました。

でもやっぱり 原点はアベニー。

この子達の表情&行動には 毎日ノックダウンです。。。

 

そんなアベニーも、我が家では大小合わせて7匹。

しかも みんな育ち盛り。

それを2つの水槽で飼っているわけだから、ケンカが心配な訳なんです。

実際、お兄さんアベニー水槽は 一度隔離しましたし。。。

パーテーションで仕切っちゃうと水槽の見栄えも悪くなっちゃうし、統一感もない。

・・・さて困った。

 

ということで、また自作です。

 

今回は 「見て楽しい 住んで安心 アベニーマンション

さてさて どんなマンションになったのか?

明日に ご期待!(また続きもの)

 

・・・といきたいところですが、完成写真だけでも公開しましょうか?

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見えへ~ん!!

 

 

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