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2006-05-09

アベニーマンション・・・その後

えー、先日完成したアベニーマンション。。。

 

・・・壊しました (マジで)

 

なんで?って思うでしょ?

理由は簡単。

「頑固な建築家(オイラ)が 満足しなかったから」 です(笑)

 

確かに写真で見ると良い感じに仕上がってるんですよ。

照明の当たり方、アベニーたちの配置、スペースの利用法。。。上出来でした。

でも 使ってみると、メンテナンスがとっても大変。

鑑賞には良いのですが、あくまでも飼育水槽。

使いにくいようでは 綺麗でもダメな作品です。

 

では、新アベニーマンション公開の前に 以前の写真を・・・。

 

★初期仕様・・・建設直後

200604191_1  

 

 

 

 

アベニーと濾過の事を考えすぎたあまり、底面部分が無駄になったものですね。

過剰な濾過は美観を損ねる・・・良い例です。

 

★改装・・・テコ入れ

200604248_1  

 

 

 

 

底面濾過を背面濾過に変更。 底面はアカヒレさんの住居にしました。

しかし コレが問題に。。。

アルミパイプの位置決めが とーってもシビアなのと、

「らんちゅう水槽」のフタ受けが 根本的に邪魔なんです。

これだと 掃除が大変で大変で・・・。

アベニーの個室を取り出すには、後ろの壁を外す必要があるのです。

 

そこで これまでの反省点を形にしたものがこちらです。

★再建設・・・今回新築(現在 水作り中)

200605081  

 

 

 

 

根本的に 水槽を変えてみました。

GLASIA GL600 ・・・60×20×20のフタ無し水槽です。

これにより、お掃除が簡単になりました。

そして、アベニー部屋を支えていたパイプを アクリル台に変更です。

これなら美観を損ねず、強度も十分。水流が確保でき、光も阻害しません。

 

水槽右側

200605082  

 

 

 

 

 

 

 

更に底面の水流を良くする為に、エーハイムの水中フィルターを装着。

注水は水槽上部から。 そしてアベニー部屋を通り、底面に抜けます。

その汚れは水流に乗って 水槽の左にある排水口へと流れていきます。

 

水槽左側

200605083  

 

 

 

 

 

 

 

排水口は1箇所にしました。確実に汚水を集めるためです。

水中フィルターの水流に乗った汚水が この穴から背面に送られます。

 

左横から見ると こんな感じです。

200605084  

 

 

 

 

 

 

 仕切板はシリコン接着

 

 

奥の水中フィルターが汚水を流し、手前の穴から背面のウールに送られます。

アクリル台を使うことにより、アベニーの部屋が浮いているように見えますね。

アクリル台の前後には隙間があるので、生体が通れるし 汚水の停滞もありません。

 

後ろから見ると こんな感じです。

200605085  

 

 

 

 

右のウールの位置に排水口があります。

汚水はウール、スポンジブロック、濾過ボールを流れ ポンプで汲み上げ。

完全な「背面濾過」となりました。

 

そうそう、濾材は「エーハイサブストラット プロ・レギュラー」に変更です。

前回の濾材(パワーネクサス)は 非常にもろく、ボロボロ崩れてきたのです(バカァ)

 

・・・とまぁ、前回の長所は残しつつ 新規に組み直したアベニーマンション。

まだ仕上げまでには時間がかかりますが、水が出来上がればアベニーの入居開始!

それと共に 底面の水草植栽もしなくちゃね。。。

徐々に公開していきますので、今後もご期待ください。

 

ちなみにアベニーは みんな仲良く17cmキューブ水槽に仮住まい中です。

(狭いのに ケンカしないのが 不思議なくらい)

 

 

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コメント

またなんだかすごい改装を施したみたいですね。
その気合とやる気、恐れ入ります。
ひとえにアベニーちゃんへの愛の賜物なのでしょうか(笑)。
実物をぜひ一度見てみたいですねー。

投稿: 38brain | 2006-05-09 23:07

凄い構想ですねぇ~マジ食い入るように読んでしまいました^^
素晴らしいです^^/
アベニーの繁殖もぜひ狙ってみてくださいね!
几帳面な一面を見させていただきました^^

投稿: ホリホリえびろー | 2006-05-09 23:53

背面濾過になりましたね~。
濾過槽にオトシン等入れておいたら如何でしょう。
濾過槽のオトシンもUPできるしいいと思います。

投稿: ドルコラ理事長 | 2006-05-10 13:00

職人気質ですね~。
陶芸家がガッチャーンってせっかく作ったヤツ壊すところを想像しちゃいました。
でも、使いやすさが一番ですからね~。
おいらだったら間違いなくそのまま使うけど(^^;

投稿: おまつ | 2006-05-10 13:54

おお、再建築でさらに機能パワーアップ・・
発売される日はきっと近いな(笑
で、この底部分に水草も入るわけですか?
完成するとどんなのになるか楽しみです。

投稿: screwdriver-III | 2006-05-10 20:05

確実にメンテが楽になってますねー
以前のも良いと思っていたのですが
こうして新しいバージョンを見てしまうと・・・
やっぱりこっちがいいですね(笑)
深夜の通販でも新しいバージョンが出ると
古い物はとても悪かったような口ぶりw
(おいおい。。今までそれを良さげに売ってたろ!)
。。って、そういうのを思い出しましたw

投稿: みなと | 2006-05-11 00:05

★彡 38brainさん
はい、全てはアベニーへの愛ですね。
親バカぷりは負けませんよ!(笑)
今後の展開としては 底面の整備ですね。
どんな水景にしましょうか・・・すげー悩んでます。

★彡 ホリホリえびろーさん
繁殖・・・どーしましょ?(笑)
今の個室だと「出会いのチャンス」ないですからねぇ。
「ラヴラヴルーム」とか作って、お見合いさせてみましょうか?
間違っても「格闘ルーム」になりませんように(祈)

★彡 ドルコラ理事長さん
確かに!確実にコケに悩まされそうですしね。
アクリル台が真っ先に汚れそうなんで、コケ取り要員は欲しいんですよ。
とりあえず、今いる並オトシンだけでも入れましょう!
・・・あとは 予算次第で(笑)

★彡 おまつさん
おお!そう言われれば陶芸家ってそんな感じ。
でも、水槽は使えるんで そーっと分解する方向で(笑)
結局 水槽余ってきました。
・・・何に使おうかなぁ?(無計画)

★彡 screwdriver-IIIさん
水草、どうしましょ?
モスやアヌビアスなんかの低光量でも育つのが良いんでしょうけど、
ああいう暗めのレイアウトってセンスが出てきますからねぇ。
一度 全ての水草を植えて、テストする必要がありそうですね。
・・・最悪、造花でも(爆)

★彡 みなとさん
従来のマシンだと入らなかったベッドの隙間に・・・ってヤツですね?(笑)
今回の強みはフタ受けが無くなった事。
これで バックスクリーンの色も好きな時に変えられそうです。
例えば クリスマスカラーとか・・・(多分、アベニー失神)

投稿: でむちん | 2006-05-11 09:17

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